黒猫サンタさんのパン作りブログ

プロのベーカリーと製パン企業のみなさまへ

ハワイのパン事情②

プレゼン

 昨日の市場調査の結果を踏まえて、今日はいよいよ先方へ日本のパン製品のプレゼンを行います。

 ただし、さすがに仕事の内容が分かるような記述はできませんので、なんとも奥歯にものが引っ掛かったような物言いになってしまいますこと、ご容赦ください。

 私は、比較的最近の製法によりますパン製品を持って、先方の反応を見ることに。

 実は、一昨日この製品をハワイへ持ち込む際には少々税関のところで検査の手間がありました。

 特に肉類が重要のようなのですが、食品の持ち込みはしっかりと申請の義務があるので、BREADと記載して、通ろうとしたところ、『Go to No.3』と手荷物の検査場へ。

 でも、検査員の女性がとてもやさしく、『Bread? ノー、ニク?』と聞かれて、Yes との回答でOKでした。

 ちなみに、課税対象が100米ドル以上のところ、価格が$6でしたので、あまり気にされていなかったのかもしれません。

f:id:santa-baking:20181106180303j:plain

 やっぱり、ソフトで歯切れのいい食感は海外でも好評です。

 ただし、ハワイのパンは賞味期限が13日ほどあり、この点では取り扱いの大きなハードルとなってくる気がしています。

 とりあえず、1日目はなんとか終了して、ランチを食べてホテルに戻ります。

 ちなみにランチは、アラモアナショッピングセンター4Fの中華料理店で、店内はほとんどがアジア系のお客さんで賑わっています。

 なかなか一見ではどこの国出身というのは、見分けるのが難しいのですが、聞こえてきます言葉からやはり中国のお客さんが多かった気がしています。

f:id:santa-baking:20181105182600j:plain

 ( ↑ 昨日のランチタイムのドリンクです)

 そういえば、昨日の夕食は居酒屋さんでしたが、一歩店内に足を踏み込むと、そこは普通に日本の居酒屋さんでしたね。

 この時点で今日を振り返りますと、ん~、なかなかハードなプレゼンでした。

 と言いますのも、英語はあまり自信がないので、同行の方々に随分と支援を仰ぐ結果となってしまいました。

 実はなかなかハードだったのは、同行の皆様方の方でした。

 そして、一旦ホテルに戻った後、夕食前に明日の作戦会議を行って、今日はワイキキの繁華街へ繰り出します。

 路上で演奏をしている人もいれば、なにやらプラカードを持って訴えている人、様々です。

 今日はイタリアンレストランでの夕食でしたが、ここでも日本が浸透している状況を再認識させられます。

 どこのお店でもメニューには、まず間違いなく日本語の表記がありますし、こちらが日本人とわかると店員さんもちょっとした日本語で返してくれます。

 さて、明日は最終のプレゼンに臨みます。

 結果は如何に!